DSC-T10開梱レポート。。

うちに届いてからしばらく経ってしまいましたが、
とりあえず写真も撮ったので、開梱レポートです。。

ということで、お決まりのソニスタの黒い箱。
しっかり、8月25日にお届け日が指定されてます。って、そりゃ当然ですね。

で、開けると再生紙(？)による緩衝材がお目見え。。

緩衝材をどけると…。
お。ありました。ありました。T10の箱です。

ちなみにT10の箱の下には、ソニスタ購入特典のUSBリーダライタのお届け日に関するプリントが。
どうやらT9の時のように同梱されずに、約1ヵ月後に別便で届けられる模様。。

さてさて、製品の箱を見ていきましょう。
うーん、T9と比較して目立った変化はなし。
てか、まったく同じパッケージでは？　と思わせるほどそっくりです(笑)。

で、開けるとこんな感じ。

CD-ROMやら、アクセサリーのパンフに、最低限のことが書かれた取扱説明書が見えます。
ホントに極限までコスト削減な感じで、T9の時は2冊の取扱説明書がありましたが、
T10ではどうやら詳しい説明書はPDFファイルになっているみたいです。

更に開けても、結構サッパリとしたパッケージ(笑)。

本体に、充電器、AVマルチケーブル、ストラップ、バッテリーしかないです。
まあ、この辺もT9とほぼ同じですね。

で、本体へ。

なんと布製の袋に入ってます。なんか高級感溢れる気がするのは、気のせい？
T9の時はプラスチックの袋だった気がするし。。

ようやく本体とご対面。。
おー、レンズバリアのアルミが良い質感です。
やっぱヘアラインは高級感出ます。

加えて、SONYロゴもダイヤカットでこれまた良い感じ。
うーん、質感の高さは相変わらずです。
でも、それ以外は基本的にT9そっくりなので、あまり感動がない…のは仕方のないところ(笑)。

ちなみに、レンズバリアを下げるとこんな感じ。



ということで、以上簡単ですが開梱レポートでした。
ほとんどT9と同じなので、T9の開梱レポートも併せて参考にして頂けると良いかも。

ちなみに本日、液晶の保護シートを買いに近所の家電量販店に行って来ました。
で、他のカラバリをチェックしてきたところ…。

ホワイトはやっぱ良かった…。

ホント、理想通りのマットな質感でかなり良い！
ちょうどSO902iのホワイト×ホワイトと似たような色合いで、
本体は控えめにキラキラとラメが輝くような感じ。
テカテカしてたのはレンズバリアくらいで、それぐらいなら良いアクセントかな…と。

あーあ。実際に見てから注文すれば良かったーと、嘆いても後の祭り。
次回以降の教訓にしておきます。

それと、ピンクも結構良い色合いでした。
自分が使う気にはなりませんが上品な色合いで、きつくもあっさりでもない絶妙な色加減でした。
女性が選ぶとしたら、やっぱホワイトかピンク…に人気が集中しそう。。

あー、返す返すもホワイトは惜しい。
何ならホワイトも買っちゃおうかと一瞬本気で考えましたから(笑)。