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NW-S706F開梱レポート [ >Walkmanレビュー]

予想通り(?)、佐川急便のお兄さんが8時30分頃にピンポーンと。
明日が正式な発売日ですが、結局今日届いちゃいました。
てことで、早速開梱!


いつものソニスタの箱。配達日は今日に指定されてます。
今回は同時注文したものが多かったせいか、ソニスタの箱が大きい。
でも、何がこんなにスペースとるんだろーと、ちょっとした疑問も。


箱を開けると、再生紙と思われる緩衝材がお目見え。
もう、すっかりお馴染みになってしまいました(笑)。
ホントはこの上に注文明細書があったんですが、撮影するのでとっちゃってます。

緩衝材をどけて行くと…。

おおー。
Walkman本体が2個、クレードルオーディオ、録音ケーブルが見えますね。
このサイズのソニスタ箱を使わざるを得なかったのは、
クレードルオーディオのパッケージが大きかったせいみたいです。

てことで、注文内容は。。

1、Walkman[NW-S706F]バイオレット ×1
2、Walkman[NW-S706F]ブラック ×1
3、sony styleオリジナルWalkman本体ケース ×2
4、USB充電機能付FMトランスミッター[DCC-FMT50C] ×1
5、NW-S700/600対応 録音用ケーブル[WMC-NWR1] ×1

と、

6、クレードルオーディオ[CPF-NW001] ×1
ということになります。
でもこのうち2と3の1個、4、5は姉さんのモノですから、私の所有になるのは1と3の1個、6だけです。

姉さんのWalkmanには触れないので、自分のWalkmanを開梱していきましょう。
ちなみにクレードルオーディオは別エントリーで開梱レポートします。


Walkmanの箱は軽くシートでくるまれてます。
箱という外装ではありますが、汚れやキズをつけないようにという配慮でしょうか。

なんといってもこの箱が、

こんな感じでキラキラテカテカしてますから指紋がべたべた付きます。
指紋付着防止のためにもシートでくるまれているのかも。

箱の側面には、

本体のカラーを示すシールが貼られています。

さ、いよいよ中身を開けていきます。
箱の中身を取り出すと。。

Aシリーズから使われ始めた「Every moment has its music」のメッセージと共に、
Walkman本体がお目見えします。。
でも、Aシリーズの時と比べ、だいぶパッケージングが簡略化されている印象です。
以前購入したNW-A608SIの時はちょっとした宝石箱みたいだったので、ちょっと残念です。
とは言え、NW-E507の時よりはパッケージングは凝っている方ではあります。

で、Walkmanが乗っている部分を外すと中には、、

付属品が詰められています。
今回は付属のイヤホンもセールスポイント(ノイズキャンセリング機能)ですから、
いつものちょっと安い付属イヤホンとは違って、しっかりと固定されてパッケージングされてます。

ということで、中身を並べてみると、、

こんな感じになります。
左側は各種チラシ、クイックスタートガイドにSonicStageCP(ver.4.1)と
取扱説明書(PDF)が入ったCD-ROMです。
真ん中上の丸いのはWalkmanのクレードル用アタッチメントみたいです。
個人的には使わないのでこのまま開けずにしまっておきます。
その下は付属のノイズキャンセリング機能付イヤホンに、大きさの異なるイヤーピースが2種類。
耳の大きさに合わせて変えられるようです。
そして右側はWalkmanとPCを接続するための、WM-PORT⇔USBケーブルに、
イヤホンのケーブルを延長するための5極プラグ対応の延長ケーブルです。

ということで、開梱レポートはこの辺で。
次はWalkman本体のレビューの予定です。。


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